l--center(真ん中に置く)
l--center は、中の要素を真ん中に置くクラスです。箱に高さがあれば、上下左右の真ん中にそろいます。
l--center は、中の要素を真ん中に置くためのクラスです。箱に高さがないときは横の真ん中に、高さがあるときは上下左右の真ん中にそろいます。
どんなときに使う?#
- 見出しや短い文章を、箱の中央に置きたいとき
- 画像の上に重ねた文字を、ちょうど真ん中に出したいとき
- アイコンや数字を、四角い枠の中央に入れたいとき
使い方#
真ん中に置きたい要素を l--center の箱で囲みます。箱に高さがないときは、横の真ん中にだけそろいます。
表示例
文字
html
<div class="l--center -bd -p:30">
<p class="-fz:l">文字</p>
</div>
中に複数の要素を入れると、縦に並んだうえで、それぞれが横の真ん中にそろいます。すきまは -g で空けます。
表示例
見出し
短い文。
長い文は、箱の幅いっぱいまで広がってから折り返します。
html
<div class="l--center -bd -p:30 -g:15">
<p class="-fz:l">見出し</p>
<p>短い文。</p>
<p>長い文は、箱の幅いっぱいまで広がってから折り返します。</p>
</div>
上下左右の真ん中に置く#
箱に高さや縦横の比率(-ar:3/2 など。aspect-ratio)があると、縦の向きでも真ん中にそろいます。
表示例
見出し
上下も左右も真ん中です。
html
<div class="l--center -bd -g:10 -ar:3/2">
<p class="-fz:l">見出し</p>
<p class="-fz:s">上下も左右も真ん中です。</p>
</div>
l--center のしくみ#
l--center が付ける CSS は次のとおりです。Grid の place-content と place-items を center にして、中身のかたまりと各要素の両方を中央に寄せています。
scss
.l--center {
display: grid;
grid-template-columns: minmax(0, auto);
place-content: center;
place-items: center;
}
React・Astro で書く場合#
コンポーネントでは <Center> を使います。
jsx
import { Center, Text } from 'lism-css/react';
<Center g="10" ar="3/2" bd>
<Text fz="l">TEXT</Text>
</Center>
Astro では lism-css/astro から読み込みます。書き方は Lism コンポーネント(React・Astro) にまとめています。
関連するページ#
- l--grid(Grid で並べる):要素を重ねて真ん中に文字を出す例
- l--frame(画像や動画の枠):画像の上に文字を重ねる
- l--stack(縦に並べる):縦に並べて横の真ん中にそろえる
公式ドキュメント
2026年10月5日時点の内容(lism-css 1.0.1・@lism-css/ui 0.40.1)をもとに、やさしい日本語でまとめています。